ニッポン金融ウラの裏 フォロー 山口FG対立劇の発端「消費者金融銀行」の不健全さ 浪川攻・金融ジャーナリスト 2021年12月15日 保存保存 文字 印刷 記者会見で,山口フィナンシャルグループのCEO職を解任されたことなどについて話す吉村猛氏(左)=東京都中央区で2021年11月29日
スーパーコピーブランド 大西岳彦撮影 中国地方の地銀グループ,山口フィナンシャルグループ(FG)の前最高経営責任者(CEO)と取締役会の対立が続いている,取締役会側は
ブランドコピーバッグ 12月24日に開催する臨時株主総会で,前CEOである吉村猛取締役の取締役解任を提案し,株主の審判を仰ぐ, ことの発端は,吉村氏がCEOとして準備を進めた消費者金融専門銀行の設立構想だ,取締役会は
スーパーコピー これを吉村氏の独走であり取締役会の規則に反すると認定し,CEO職を解任した,続いて,取締役の解任に向けて臨時取締役会の招集を決議した, これに対して吉村氏は「地銀改革を嫌う守旧派が起こした違法なクーデター」と主張,解任の経緯・理由について「中立な第三者委員会による調査」を求めている,両者は真っ向から対立したままだ,そこで発端となった銀行構想の中身を改めて考えてみたい,アイフルが51%出資 構想は,消費者金融大手アイフルとの合弁で消費者金融を専門とする銀行を設立するものだ,出資比率はアイフルが51%で,全国展開を目指すという,取締役会が設置した社内調査本部の報告書によると,「利息のみ返済ローン」という独自商品を目玉にする予定だった, このローンは,年収300万~400万円ほどの「マスリテール層」が対象だ,毎月一定金額,例えば10万円を個人に貸し付け,当初は利息だけ返済してもらう,個人ごとに設定した数百万円程度の上限額に達すると貸し付けを停止し
ブランド通販 その後は元利返済に移る,ただし,生命保険にすでに加入していたり新たに加入したりすると,その保険金額が貸し付けの上限額となる, この商品をもって「生涯… この記事は有料記事です,残り880文字(全文1545文字)ご登録から1カ月間は99円 今すぐ登録して続きを読む 登録済の方はこちらからログイン 関連記事 <金融庁が指弾「取締役会は役立たず」にみずほゼロ回答> <就任10年目?「任期が長すぎる社外取締役」は是か非か> 高リスク仕組み債“手数料を見えなくする”ひどい手法 地銀経営に「コンサルが過度に介入」金融庁が注意喚起 「銀行業務は衰退」新生銀行はいま何で稼いでいるのか 公的資金を返せない新生銀行“ダメダメ”だった21年間 コロナ支援のゼロゼロ融資「もう完済した事業者が!?」 関連記事 <金融庁が指弾「取締役会は役立たず」にみずほゼロ回答> <就任10年目?「任期が長すぎる社外取締役」は是か非か> 高リスク仕組み債“手数料を見えなくする”ひどい手法 地銀経営に「コンサルが過度に介入」金融庁が注意喚起 「銀行業務は衰退」新生銀行はいま何で稼いでいるのか 公的資金を返せない新生銀行“ダメダメ”だった21年間 コロナ支援のゼロゼロ融資「もう完済した事業者が!?」 投稿にはログインが必要です,浪川攻 フォロー 金融ジャーナリスト 1955年,東京都生まれ,上智大学卒業後
ブランド時計コピー 電機メーカーを経て,金融専門誌,証券業界紙,月刊誌で記者として活躍,東洋経済新報社の契約記者を経て,2016年4月,フリーに,「金融自壊」(東洋経済新報社)など著書多数,連載:ニッポン金融ウラの裏 前の記事 金融庁が指弾「取締役会は役立たず」にみずほゼロ回答 次の記事 米金融引き締めで「新興国ファンド」膨らむ不安 注目コンテンツ