参院選を前に記者のインタビューに答えるパタゴニア日本支社の中西悦子さん=東京都品川区で2022年6月6日,北山夏帆撮影 米国のアウトドア衣料品メーカー「パタゴニア」の日本支社は,2010年代以降,国政選挙の度に積極的に意見表明してきた,19年参院選では,投開票日に全直営店を休業して投票を促すキャンペーンを展開し,話題を呼んだ,日本では政治を語ることはタブー視されがちだが,外資系企業だからこそできることなのか,今夏の参院選では何をするのか,担当責任者で,日本支社環境・社会部門アクティビズムコーディネーターの中西悦子さん(48)に詳しく聞いた,【聞き手・後藤豪】 ――単刀直入に,一企業として国政選挙に意思表明を続ける理由は何ですか, ◆「故郷である地球を救うためにビジネスを営む」というのが私たちの企業理念です,気候危機についてもビジネス課題として捉えています,気候だけでなく環境や社会の問題について実際に取り組みを進めようとなると,自分たちに関係ないと思っていても必ず政治が関わっていることに気付きます
激安コピー 私たちが将来,健全な地球環境の中でビジネスをして暮らしたいと考えたとき,市民として日ごろから行動することに加えて,未来を見据えて選挙に行き,しっかりとしたリーダーを選ぶという点にも関心があるのです, ――これまではどのような取り組みをしてきましたか, ◆13年の参院選の時に「VOTE THE ENVIRONMENT 環境に投票を」というキャンペーンを始めました,16年参院選では,「ボクらはおしまいだ
ブランド靴コピー 健全な環境がなければ,」というキャッチフレーズの意見広告を新聞に出しました, 19年参院選の時は,投開票日に全22直営店を休業しました,まずはパタゴニアの社員自らが家族など身近な人と選挙や政治について会話することが大事ではないかとの思いからでした
時計スーパーコピー 21年は新型コロナウイルスが流行し,社会課題がたくさんある中で衆院選を迎えました,自社の公式サイトで「私たちにとって大切な何かとともに生きるために,投票しましょう,」と題した意見を表明しました,また,身近な相手として取引先の企業にも呼びかけた結果,キャンペーンに国内114の企業・団体が賛同し
スーパーコピー服 従業員が投票に行きやすくする機会の提供や,期日前投票の告知などが行われました, 賛同企業は「誰が指揮をとっても結果は同じ,誰かがやってくれればいいのにな……ではなく,自分たちで何とかしなきゃ! 選んだリーダーと一緒に頑張るんだ!の気持ちが大切」「気候変動を少しでも緩やかにするには私たちの行動と政治です」といったメッセージを寄せてくれたり,パタゴニアのキャンペーンステッカーやパネルを張ってくれたりしました, ――それでは,今回の参院選ではどのような取り組みをしますか, ◆北海道,東北,関東,中部・北陸,東海,近畿,中国・四国,九州・沖縄の8地域に分けて,「オンライン選挙カフェ」を開催します,参加者同士がざっくばらんに選挙や地球環境問題などについて語り合います,6月22日から公式ウェブサイトで参加者の募集を始めます
スーパーコピー激安 7月1日から8日まで全12回(1回1時間半)で,各回50人の定員を設ける予定です, ――これまでとの違いはなんですか, ◆各店舗では顧客とスタッフが政治について直接対話するイベントを16年の参院選から開催していました,はじめは,皆さん少し不安げだったりするんですね,政治に関して周囲の誰かと話すことが日ごろないから,…