/*「特集」表記・特集一覧へのリンク非表示*/ .featureheadline-subtitle, .featureheadline-more, .channelpagehead-shoulder{ display: none; } .featureheadline-title-main a::after{ display: inline-block; vertical-align: baseline; content: ''; background: url(//cdn.mainichi.jp/vol1/images/v2/common/arrow_white.svg) no-repeat left top; background-size: 100%; width: 14px; height: 14px; margin-left: 4px; position: relative; top: 1px; } 特集 結婚って何ですか パートナーとの関係が多様化するいま,「結婚」について改めて考えるための特集ページです,結婚に関するさまざまな疑問を取り上げます
ブランドコピー服 この特集をフォロー 特集一覧 特集トップ 記事一覧 結婚って何ですか 私にとって結婚とは…毎日新聞社員4人の座談会 岩本桜 大平明日香 社会 暮らし・学び・医療 ダイバーシティー 2023/1/16 11:01(最終更新 1/16 14:13)3166文字 ポスト みんなのポストを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 写真はイメージ=ゲッティ あえて法的な婚姻(法律婚)をしない「事実婚」や,日本では認められていない「同性婚」など,カップルには多様な姿があります,パートナーを持つこと,持たないことに対する意見も千差万別です,事実婚と,別居と同居の法律婚,未婚の毎日新聞社員計4人を集めてオンライン座談会を開き,それぞれの思いを語ってもらいました,【司会・岩本桜,大平明日香】 参加者は次の通り,・事実婚のAさん(30代男性,記者)・別居の法律婚のBさん(20代女性,記者)・同居の法律婚のCさん(30代女性,営業)・未婚のDさん(20代女性,記者) ――AさんとBさん,それぞれ事実婚と別居の法律婚を選んだ理由を教えてください, Aさん 事実婚を選んだことに深い理由はありませんでした,お互いに姓を変える必要性を感じていなかったことが大きいですかね,紙(婚姻届)を出す方がしっかりしているとよく言われますが,私は両者の合意だけで成り立っていることもすてきなことだと思っています, Bさん 地方機関に勤務していた時に結婚しましたが,2022年春,私が東京に異動しました,相手は北海道にいるので,やむを得ず別居を続けています,今は同居を優先するより,お互い仕事に注力した方がいいという意見の一致がありました, ――AさんとBさんとCさん,パートナーがいて良かった点や苦労した点はありますか, Aさん 私たちは好きで事実婚を選んだのですが,婚姻届を出していないことを周囲に説明するのが大変ですね, Bさん 結婚して良かった点は,自分の味方が1人増えたこと,ただ,別居に起因する苦労が結構あります,何が起きるかいつも身構えている仕事のため,気軽に北海道に行きづらいし,会えたとしても月に1度なので寂しいです, あとは介護の心配ですね,相手の親は北海道で,私の親は東京,夫は道内に住んでいて,自分は東京にいると,親の介護が必要になった時,どこに拠点を置けばいいのか,しかも,介護が同時並行になった場合はどうすればいいのか,全く見通しがつかない状況です, Cさん 7年くらい1人暮らしをしていましたが,結婚すると,常に誰かが近くにいるという安心感があります,あと,共働きだとそれぞれの勤め先にある福利厚生のいいとこ取りができます, 一方で,それぞれの家族との距離感は変わりました,子供が生まれてからはどちらの両親も孫に会いたいので,「お宮参りはどこでやるか」とか,「正月はどちらの実家に行こうか」といったことを毎回話し合わなければならないことが大変です, ――Aさんへ,事実婚に至るまでにどんな話し合いを重ねてきましたか,印象的だった周囲の反応があったら,合わせて教えてください, Aさん 相手も同じ方向を向いていたので,当事者間での話し合いはほとんどなく,お互いの認識だけを確認しました,双方の両親に伝えても,「あなたたちの好きなようにしなさい」という感じで,反対は全くありませんでした, でも,酒の席で同業者から「なぜ紙を出さないのか」と言われたり,取材関係者から「内縁関係は受け入れられないぞ」と冗談で言われたりすることもあります,笑ってやり過ごすのも腹が立ちます,特にマスコミには理解がある人が多いだけに
ブランドスーパーコピー時計 同業者からもそういう反応があることには,ショックというより驚きがありましたね, ――事実婚によるデメリットはありますか, Aさん 法的には他人なので,仮に妻が入院して「家族を呼んでください」と言われた場合,私が行けないようなケースもあると思います,そこは大きなデメリットですね,法律婚をしているかどうかで,大切な人の一大事に付き添えないといったことがあっていいのかと疑問に思います, ――Bさんへ,夫婦のどちらかが仕事を辞めることを考えたことはありますか, Bさん 私たちに子供はいませんが,出産や子育てをする場合,別居だと難しいことが本当に多いです,記者を続けながら子育てをしている女性は,一部の「スーパーウーマン」のような人を除いて親の力を借りている人もいる,親が子育てに協力してくれたらありがたい半面,人の手を借りる前提で産むべきだろうかといった気持ちもあります, 今のところ,お互いに仕事を優先するということでそれぞれの場所で仕事をしていますが,ライフステージの変化によって,どちらかが仕事を辞めざるを得ない状況になったらと思うと,途方に暮れてしまいます, ――Cさんは結婚してパートナーの姓になりましたが,結婚前にどちらの姓にするか話し合いましたか, Cさん 旧姓は平凡なので,全く愛着がなかったんです,弟が旧姓を継いでくれるだろうし,父は三男なので,父の兄など同じ姓の親戚がたくさんいました,あまり深く考えずに夫の姓になりました, ――選択的夫婦別姓制度の導入を巡る議論では,子供に悪影響があるなどの反対論もあります, Aさん うちは事実婚なので夫婦別姓ですが,子供に悪影響があると感じたことはありません,子供は妻の姓を名乗っているので,預け先の保育園で他の家の子供から「○○君のパパって,なんで名字が違うの?」と言われることがあります,いじめや差別につながりかねないことを幼い子供に言わせてしまう社会の方が,よほど悪影響を与えているのではないでしょうか, Bさん 結婚したら私の姓が失われることに改めて気づいた時,違和感を覚えました,今でも夫の姓で呼ばれると反応できないことがあります,パスポートや運転免許証なども全部更新して大変でした, ――これまでの話も踏まえ,Dさんの結婚に対する考えをお聞かせください, Dさん 私の中で,結婚している女性は家事も育児も仕事もやってしかるべきだと世間から思われているイメージがあります,求められるハードルが高く,結婚に対するいいイメージが持てていません, ――「結婚しないの?」といった周囲の圧力を感じることはありますか, Dさん 結構ありますね,同世代では,結婚したいと思っている人が婚活などをしている一方で,「パートナーはいらない」と思っている人もいる,実態としては,結婚したい人と興味がない人で二分化している気がしますが, ――Cさんは結婚して働き方は変わりましたか, Cさん 結婚したことはプラスになったと思います,お客さんと家族の話ができたり
最高ブランドコピーN級品 上司や先輩との間で話の幅も広がりました,私は現在,育児休業を取得しています,育休明けの働き方は模索中です, ――男女が婚姻届を提出して成立する現在の婚姻制度で変わってほしいと思う点はありますか,皆さんのご意見をお願いします, Aさん 個人的には,人それぞれのライフスタイルや思考に合わせ,選択的夫婦別姓など法的にいろいろな選択肢を設けてほしいと思います, Bさん 同性婚訴訟を取材した経験から,同性愛者が異性愛者と同じ制度を利用できないことなどあってはならないと思いました,私も選択的夫婦別姓制度が導入されていれば,別姓を選んでいました, ――皆さんにとって,結婚とは, Aさん 「パートナーと支え合う」という強い意思を示すことではないでしょうか,紙にとらわれる必要はないと思います, Bさん 夫とは一緒に住んでいないし,子供もいないので,「何で結婚しているの?」と言われることもありますが,最強の仲間とチームを組むことだと思っています,夫は同業者で世代も一緒なので,一番の仲間とバディーを組むような感覚です, Cさん 夫や子供だけでなく,双方の両親や親戚を含め大切な人が増えることが結婚かなと思います,誕生祝いや入学祝いなど,誰かに贈るプレゼントのことをいつも考えています,それって,幸せなことだと思います
ブランド時計スーパーコピー Dさん 座談会に参加し,結婚も人生の選択肢としてあっていいかなと前向きに捉えることができました,結婚している人もしていない人も,あるいは違う形の人も,それぞれの人生の形があるのだということが分かりました,編集者情報 フォロー 岩本桜 社会部 1994年生まれ,2018年入社
コピー激安通販 徳島支局やデジタル編集本部戦略グループを経て,23年春から東京社会部,フォロー 大平明日香 デジタル編集本部 2007年入社,長野支局,東京本社社会部,長崎支局,さいたま支局などを経て,22年4月から東京本社デジタル編集本部戦略グループ,地域活性化や子育て支援,原爆・平和などをテーマに取材してきた,関連記事 恋愛・結婚消極的ってホント? 現役大学生がホンネを語り合った 「おひとりさま」でも,いいじゃない 芸人・ヒロシさんの世界観 選択的夫婦別姓,反対意見どうなる 高い自民保守派の壁 「両親の名字違うの不幸ではない」野田聖子氏が語る原点とは 「多様な家族は伝統と対立しない」 杉山文野さんインタビュー 「初音ミク」と結婚した男性のその後 「亡き父の言葉を胸に」 あわせて読みたい Advertisement この記事の特集・連載 特集 結婚って何ですか フォロー 特集 記事一覧|結婚って何ですか フォロー すべて見る