記者コラム 潮流・深層 フォロー 新型コロナ感染拡大で急変 米大統領選どう影響するか 2020年4月4日 保存保存 文字 印刷 新型コロナウイルスへの対応について連日記者会見をするトランプ米大統領=ホワイトハウスで3月31日,AP 米国における新型コロナウイルスの急速な感染拡大は,米国人の生活を一変させてしまった,外出を制限されるような感染症のまん延という想定外の事態で,大統領選に関する関心はすっかり吹き飛んでしまったと言っても過言ではない,野党・民主党にとって幸運だったのは,予備選が集中した3月3日のスーパーチューズデーで候補指名獲得に向けた流れが穏健派のジョー・バイデン前副大統領(77)に一気に傾いていたことだ, もし,急進左派のバーニー・サンダース上院議員(78)と一進一退のせめぎ合いが続いていたら,感染拡大は,民主党に深刻な混乱をもたらしていただろう,米国における感染がこれからどこまで拡大し,いつ収束するか見通せないなか,大統領選にどのような影響を及ぼすかを予想するのは容易ではないが,注目すべきポイントが見えてきた,「戦時大統領」を狙うトランプ氏 「我々は大勝利する,他に選択肢はない,この戦争に勝つためには米国民の一人一人に果たす役割がある」(3月30日の記者会見)
ブランド服コピー 連日,ホワイトハウスで記者会見しているトランプ大統領は,「戦争(war)」という言葉を使って,自らが先頭に立ち
コピーブランドバッグ 対応する姿勢を強調している, 国家的な危機に直面した際
ブランドコピー時計 大統領を支えようという政治的な文化が米国にはあると言われてきた
コピーブランド財布 戦時は愛国心が高まり,大統領の支持率が急伸することが過去にはしばしばあった,ギャラップ社の世論調査では,湾岸戦争でクウェートが解放され,イラクと停戦協定が結ばれた時期に当たる1991年2月28日~3月3日の調査で,当時のジョージ・H・W・ブッシュ大統領の支持率は89%だった, 米同時多発テロ(9・11)の直後にあたる2001年9月21~22日の同社調査では
ブランド靴コピー 息子のジョージ・W・ブッシュ大統領の支持率は90%まで跳ね上がった,トランプ氏が頻繁に戦争という言葉を使っているのは,こうした数字を念頭に置い… この記事は有料記事です,残り2303文字(全文3101文字)ご登録から1カ月間は99円 今すぐ登録して続きを読む 登録済の方はこちらからログイン 関連記事 <古本記者のコラム>異端の政治家サンダース氏 「左のトランプ」の理由 <古本記者のコラム>米大統領選候補者選び アイオワから始まる不思議 <陰謀論を信じるトランプ氏 社会の分断に拍車> <トランプ氏がテレビ演説でついた「大ウソ」> <米軍の規律破壊したトランプ氏> <2020年米大統領選はロシアの介入との戦いに> <トランプ大統領は再選できるのか> 関連記事 <古本記者のコラム>異端の政治家サンダース氏 「左のトランプ」の理由 <古本記者のコラム>米大統領選候補者選び アイオワから始まる不思議 <陰謀論を信じるトランプ氏 社会の分断に拍車> <トランプ氏がテレビ演説でついた「大ウソ」> <米軍の規律破壊したトランプ氏> <2020年米大統領選はロシアの介入との戦いに> <トランプ大統領は再選できるのか> 投稿にはログインが必要です,連載:潮流・深層 前の記事 異端の政治家サンダース氏 「左のトランプ」の理由 次の記事 米国で広がる規制抗議集会 背後にちらつく大企業の影 注目コンテンツ