人生に必要な「おカネの設計」 フォロー 年金の繰り下げ受給「元を取れる」のは何年後か?岩城みずほ・ファイナンシャルプランナー 2022年12月1日 保存保存 文字 印刷 会社員のA夫さん(60)は定年退職後,再雇用で働いています,公的年金は繰り下げ受給すると年金額が増額されると知り,健康なうちは働き続け,受給開始時期はできるだけ遅らせるつもりでした, ところが,同い年の妻は,男性の平均寿命が女性より短いことを挙げ「あなたが万一,増額の元を取る前に亡くなってしまうと,年金のもらい損になる」といいます
ブランドコピー財布 A夫さんはそれも一理あると考え,繰り下げ受給の損得について知りたいと相談に訪れました,繰り下げはまだ「少数派」 公的年金の受給開始は原則65歳ですが,希望すれば受給開始時期を自分で選ぶことができます
スーパーコピー時計 以前は「60歳から70歳まで」の間で選べましたが,制度改正で2022年4月から繰り下げ受給の上限年齢を5年延長し「60歳から75歳まで」に広げました, 年金額は,受給開始を1カ月繰り上げるごとに0.4%減り
ブランド時計コピー 逆に1カ月繰り下げるごとに0.7%増えます,繰り上げは,基礎年金と厚生年金を同時に行わなければなりませんが,繰り下げはそれぞれ別々に行うことができます, 厚生労働省の19年度「厚生年金保険・国民年金事業年報」によると,繰り上げ受給をしている人は国民年金が12.4%,厚生年金が0.4%,逆に,繰り下げ受給をしている人は国民年金1.5%,厚生年金0.9%です,年金の繰り下げは以前より知られるようになってきましたが,実際に行っている人はまだ少数派です,損益分岐点は約12年 終身受け取ることができる公的年金は,国民が保険料を出し合って,長生きリスクに備える「保険」です,本来,損得で考えるものではありません,し… この記事は有料記事です,残り1629文字(全文2305文字)ご登録から1カ月間は99円 今すぐ登録して続きを読む 登録済の方はこちらからログイン 関連記事 <老後資金が不足?長生きリスクに備える「WPP」とは> <資産増やすには「長期・積み立て投資」その根拠は?> 55歳の老後資金「退職まで9年」で今からできること インフレ時の外貨運用「預金より投信」が期待できる理由 投資の基本「お金の置き場所」イデコとNISAの使い方 企業型の確定拠出年金「掛け金上乗せ」で増やす方法は 住宅ローン競争で多様化「疾病補償付き団信」は必要?関連記事 <老後資金が不足?長生きリスクに備える「WPP」とは> <資産増やすには「長期・積み立て投資」その根拠は?> 55歳の老後資金「退職まで9年」で今からできること インフレ時の外貨運用「預金より投信」が期待できる理由 投資の基本「お金の置き場所」イデコとNISAの使い方 企業型の確定拠出年金「掛け金上乗せ」で増やす方法は 住宅ローン競争で多様化「疾病補償付き団信」は必要?投稿にはログインが必要です,岩城みずほ フォロー ファイナンシャルプランナー CFP認定者,社会保険労務士,MZ Benefit Consulting 代表取締役,オフィスベネフィット代表,NPO法人「みんなのお金のアドバイザー協会」副理事長,金融商品の販売によるコミッションを得ず,顧客本位の独立系アドバイザーとして
コピー激安通販 家計相談,執筆,講演などを行っている,著書に「結局,2000万円問題ってどうなったんですか?」(サンマーク出版)など多数
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