インタビューに応じる陸修偕行社の火箱芳文理事長=東京都新宿区で2025年4月14日午後2時1分,松浦吉剛撮影 「靖国神社を国家の慰霊顕彰施設に復活し,一命を捧(ささ)げた自衛官をまつるようにすべきだ」 元陸上幕僚長の火箱芳文氏(74)が2023年に日本会議の機関誌に寄せた論文の一節だ, 旧陸軍OBの「偕行社」と陸上自衛隊元幹部でつくる「陸修会」が合体して24年に誕生した「陸修偕行社(りくしゅうかいこうしゃ)」, 戦後つながりを絶ったはずの自衛隊と旧軍の接近は何を意味するのか,陸修偕行社理事長の火箱氏に聞いた,【聞き手・宮城裕也,松浦吉剛】 このインタビューには後編もあります 連載「靖国と自衛隊」は以下のラインアップです プロローグ 「自衛隊は便利屋ではない」 第1回 物言えない自衛隊の代弁者 第2回 幻の開かれた追悼の場 第3回 戦後に「戦死」した79人 高橋哲哉・東大名誉教授インタビュー 物言えない現役を代弁 ――偕行社と陸修会が合体したのはなぜですか, ◆戦前,偕行社は陸軍将校の集まりでした,戦後にいったん解散しましたが
ブランドコピー服 1957年に戦没者の慰霊や援護のために元兵士らが復活させ,後に退官した幹部自衛官の有志も入りました, 次第に偕行社の会員が高齢化し,今ではほとんど外に出て来られなくなりました
ブランドコピー 解散も議論しましたが,何とか続けなければいけないということで陸修会とつながりました, ――自身の偕行社との関わりは
ブランドバッグコピー ◆退官後の12年に偕行社の安全保障委員長に誘われたのがきっかけです
スーパーコピー通販 当時は偕行社で靖国に毎月お参りする「月例参拝」がありました, 今後,自衛官が(戦争で)亡くなりOBとして政府に働きかける時,靖国にまつるのが一番いい方法ではないか
スーパーコピー服 私だったら靖国にまつってほしいと思いました, ――自衛隊が言いにくいことを陸修偕行社が代弁するのでしょうか, ◆そうです,世界が激しく動く中,本当に専守防衛でいいのか,それで抑止力は高まるのかという疑問を提言する役割があります,本音の意見として政府にアクションを起こします, 世の中に照らして真剣に考えないと平和は破られます,その一環で自衛隊をまつる施設について考えてほしい,正面から向き合ってもらいたい,イ…