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「悪魔の証明」は続くのか エリザベス女王が怪物の「学名」に? ネッシー、ナチスの金塊… 二つの湖で考えたこと | 世界時空旅行 | 篠田航一「政治プレミア」

記者コラム 世界時空旅行 フォロー 「悪魔の証明」は続くのか エリザベス女王が怪物の「学名」に? ネッシー,ナチスの金塊… 二つの湖で考えたこと 篠田航一・外信部長 2023年3月11日 保存保存 文字 印刷 ネス湖畔にあるネッシーのオブジェ,「いない」ことを完全に証明するのは難しい=英スコットランド・ネス湖畔で2022年10月11日,篠田航一撮影  「悪魔の証明」という言葉がある,主に「ないことを証明する」難しさの意味で使われる, たとえば「日本にキツネがいる」ことを証明しようと思えば,これは簡単だ,どこかで一匹見つけてくればいい,だが逆に「いない」証明は難しい,日本全土を探し回り,一匹もいなかったと完璧に立証しなくてはならず,それは事実上不可能だ, この理屈でいえば,悪魔や幽霊も絶対にいないとは言い切れない,疑惑を追及された政治家が「不正行為がなかったことを証明するのは難しい」といった意味で使ったりもする, 最近,英北部スコットランド・ネス湖の巨大生物ネッシーの伝説を取材した際,よくこの言葉を思い出した,広大な海と違い,湖は範囲が決まっている,素人考えだが,くまなく探せば「いるかいないか」は分かるのではないか,だがそんな甘い推測は否定された, 「どれほど技術が発展しても,湖というのは隅々まで探すのが難しいのです」,そう語るのは,ネス湖畔に長年住み,ネッシー探索を続けてきた自然科学者のエイドリアン・シャイン氏(73)だ スーパーコピー服  私は2011~15年のベルリン特派員時代,もっと小さな湖でも同じ言葉を聞いた,かつてナチス・ドイツの部隊が金塊を隠したというオーストリア中部のトプリッツ湖だ,今回は二つの湖を巡る「悪魔の証明」の話である ブランド靴コピー  まずネス湖だ,かなり細長い形をしており コピー時計 長さは37キロだが,最大幅は3キロに満たない,怪物の目撃例は6世紀からあり,20世紀以降は首長竜プレシオサウルスに似た姿がイメージとして広がった ブランドコピー品  だが怪物と見間違えられた「候補」は複数あるとシャイン氏は言う,「ネッシーは人々の『解釈』の問題なのです ブランド時計コピー 湖では,人は小さなものをつい大きく錯覚してしまうことがあります」,正体はおそらく船の航跡や水鳥の類いだったとシャイン氏は考えている, 昨年死去した英国のエリザベス女王も生前,ネッシーに関心があったらしい,英紙インディペンデントがケンブリッジ大所蔵の資料を基に報じた内容によると,鳥類学者のピーター・スコット氏は1960年,女王秘書官のチャータリス卿に書簡を送った, 「ネッシーに学名を付け,女王の名を冠したい」との提案だ,女王は「非常に興味を持った」(同紙)とされ,スコット氏は「Elizabethia nessiae」(エリザベシア・ネッシエ)との学名を考えた, だが結局,… この記事は有料記事です,残り1314文字(全文2297文字)ご登録から1カ月間は99円 今すぐ登録して続きを読む 登録済の方はこちらからログイン 関連記事 <篠田記者のコラム>少女はなぜ首長竜の化石を発見できたのか <オリガルヒの豪邸 「ロンドングラード」を歩く> <篠田記者のコラム>大都会を「足元」から揺さぶる気候変動 愛され,嫌われる英王室 国民が夢中になる人間の「負」のドラマ イランはどこへ向かうのか 本音を語り始めた人々 「呪い」は本当にあるのか 古代人も文豪も… <篠田記者のコラム>若き日のプーチン氏が感じた「トラウマ」 <篠田記者のコラム>ジョークから考えるウクライナ問題 <篠田記者のコラム>なぜイラクに「ヒロシマ通り」があるのか 関連記事 <篠田記者のコラム>少女はなぜ首長竜の化石を発見できたのか <オリガルヒの豪邸 「ロンドングラード」を歩く> <篠田記者のコラム>大都会を「足元」から揺さぶる気候変動 愛され,嫌われる英王室 国民が夢中になる人間の「負」のドラマ イランはどこへ向かうのか 本音を語り始めた人々 「呪い」は本当にあるのか 古代人も文豪も… <篠田記者のコラム>若き日のプーチン氏が感じた「トラウマ」 <篠田記者のコラム>ジョークから考えるウクライナ問題 <篠田記者のコラム>なぜイラクに「ヒロシマ通り」があるのか 投稿にはログインが必要です,篠田航一 フォロー 外信部長 1997年入社,甲府支局,東京社会部,ベルリン特派員,青森支局次長,カイロ特派員,ロンドン特派員などを経て現職,著書に「ナチスの財宝」(講談社現代新書),「ヒトラーとUFO~謎と都市伝説の国ドイツ」(平凡社新書),「盗まれたエジプト文明~ナイル5000年の墓泥棒」(文春新書),共著に「独仏『原発』二つの選択」(筑摩選書),連載:世界時空旅行 前の記事 ロンドンの地下で何が? 大都会を「足元」から揺さぶる気候変動 次の記事 「ジェームズ・ボンドの時代」は終わったのか 中国への対抗策は「データと鉱物」 注目コンテンツ
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